【公式解説記事】「レアーレ(Reale)」が同僚への出産祝いに選ばれている理由

毎日一緒に働いている同僚の出産は、祝福の気持ちが伝わる出産祝いとともにお祝いしたいものですよね。
レアーレ(Reale)は、国産の竹を配合した抗菌・抗カビ素材を使用した安心・安全な食器。
銀食器をモチーフとしたおしゃれなデザインで特別感もあり、出産祝いのギフトとして多くの方に選ばれています。

赤ちゃんが生まれたばかりのお母さんに聞いた
同僚から出産祝いを貰って
嬉しかったポイント

お洒落・センスがいい

産後ということもあって、子供用品の見た目に気を遣う余裕がないママ・パパが多いため、お洒落でセンスの良いギフトが喜ばれます。

赤ちゃんにとって優しいもの

出産祝いの品を実際に使うのは、お相手の大切なお子様です。安全・衛生面に配慮されたものを選ぶと安心して使うことができます。

0歳から長く使える

出産後からすぐに使えるのはもちろん、乳児期以降もお子様の成長に合わせて長く使えるギフトが人気です。

ギフトならではの品物

オムツなどたくさん必要となる物も出産祝いの定番ではありますが、なかなか自分では買わないものや手が出せないものをギフトでもらえると嬉しいという声も多数です。

レアーレ(Reale)が同僚への出産祝いに
選ばれている理由

instagramでも話題のお洒落なデザイン

王宮の銀食器をモチーフとした上品なデザイン、料理が映える淡い色合いのため、簡単なお料理でも食卓を華やかに演出してくれます。さらに、高級感ある専用パッケージ入りでラッピングも華やかなため、ギフトに最適です。

ロイヤル感があるデザインで、普段使いはもちろん、お食い初めやハーフバースデーなどの祝い事にも使えるデザインでおすすめです。

抗菌効果のある竹素材、安心の国内生産

素材とする竹は「抗菌・抗カビ・抗ウィルス」の性質があるため衛生的で、軽くて割れにくいので安全に使えます。すべて国内製造なのも、安心できるポイントです。

とにかく可愛いデザインで日本製で赤ちゃんにも安心して使ってもらえると思い決めました。

離乳食から子供用食器まで長く使える

離乳食にも幼児食にも対応した形状で、子供の成長に合わせて長く使うことができます。大人用の食器と並んでも遜色ない上品なデザインも、長くお使いいただける理由です。

とても可愛らしい食器でプレゼントした友人に喜ばれました。離乳食のあとも長く使えそうだと言ってもらいました。また出産祝いとして選びたいなと思っています。

特別感があって他の人と被らない

出産祝いとして贈られることの多いおむつや幼児服とはひと味違った特別感のあるギフトです。他の人と被ってしまうこともなく、お祝いの気持ちをしっかりと表現できます。

デザインがとにかく好みで自分の子供に使っていて、とても気に入っていたので、今回出産祝いとしてプレゼントしたら大変喜ばれました。

ママに喜ばれる機能性、電子レンジ&食洗器OK

電子レンジや食洗機の利用OKで、転倒防止の滑り止めやグラス付属の乳幼児向け飲み口なども含め、使いやすさと子育ての負担軽減を考えたデザイン設計になっています。

食洗器対応のものがなかなかない中で、こちらは対応という点が購入の決めてでした。

出産祝いに
おすすめのギフトセット

ベビー・キッズ向けの食器の単品での販売もございます。

レアーレ(Reale)のギフトサービス

オリジナルメッセージカード

お祝いの気持ちを伝えるメッセージカードをお付けすることができます。名刺サイズのカードをミニ封筒に入れて、商品に同封いたします。(写真はイメージです。)

ギフトラッピング

画像の2種類から1種類を選んで、ギフト用のラッピングをすることができます。ラッピングのデザインに合わせたシールやリボンを右上にお付けいたします。

熨斗(のし)

熨斗をお付けすることができます。文言は「寿」「御出産祝」「出産内祝」「御祝」からお選びいただけます。また、送り主様のお名前を印字することもできます。

出産祝いのマナー

出産祝いの相場

個人で贈る場合
一般的に、同僚の方への出産祝いの相場は1000~5000円、上司や先輩の場合は5000~10,000円程度です。 お祝いの気持ちを伝えたいという思いから、あまりに高額な品を贈ってしまうと、お返しを用意する相手の負担となってしまうことがあります。そのため、上記の相場から大きく外れない金額の範囲内に収めるのがおすすめです。

グループで贈る場合
出産祝いの贈り方には、同じ部署の同僚などと連名で贈るという方法もあります。特に、大きな贈り物や相場を超える金額の贈り物をする場合におすすめの方法です。 相手が特別仲の良い同僚であるといった場合には、連名で贈るものとは別にギフトを用意してもよいでしょう。

出産祝いを送るタイミング

出産して1週間~1ヶ月が一般的
出産後すぐは、母子ともに体調が安定していないこともあり、慌ただしい状況です。出産してからすぐに贈るよりも、産後1週間~1ヶ月程度の間に贈ると良いでしょう。とはいえ、お祝いですから1ヶ月経ってしまってから贈っても失礼ということはありません。

出産祝いのメッセージ・熨斗の書き方

蝶結びの熨斗(のし)をつけて、「御出産祝」と書くのが一般的なやり方です。贈り主の名前を書くことが多いですが、必ず書かなければならないものではありません。弊社では、ギフト用のラッピングと熨斗(のし)の対応も無料サービスとなっております。