商品説明
レアーレシリーズの食器が全て揃ったセットです。上品なデザインで、離乳食・料理問わず長くお使いいただけます。
【セット内容】
スープカップ(ポタジェ)・プレート&ボウル ピンク(シェフセット)・三食皿(ガルソン)・ワイングラス型コップ&スパウトピンク(ソムリエ)各1
【素材】
日本原産竹配合抗菌樹脂(バイオマスプラスチック)※カップ本体除く
カップ本体/飽和ポリステル樹脂(PCT)※トライタン
【製造国】日本
【対象年齢】0歳~成人
送料・ギフト対応について
【ギフト対応】
ギフト用のラッピングや、各種熨斗、お祝いのお気持ちを伝えるメッセージカードなど全て無料で対応いたします。
【送料】
ゆうパックにて一律880円(税込)で発送いたします。
5,500円(税込)以上お買い上げのお客様は送料無料となっております。
※沖縄・北海道を除く。
ごはんの「初めて」はレアーレで。
思い出を一緒に作っていける、特別なセット。
5~6ヶ月の時から使える吸盤付きボウル&小皿に加えて、9~11ヶ月頃、離乳食後期から使える仕切りつきランチプレート、三食皿ガルソン。1歳ごろからはグラスと、お茶碗デビューの前に練習できるポタジェ・スープカップをお使いいただけます。
レアーレフルセットには、赤ちゃんの時から幼児期まで、色々な「初めて」の時に使える食器の全てが揃っています。銀食器をイメージした美しいデザインの離乳食用食器で、これから生まれる大切な思い出に華やぎを添えてみませんか。
大切な方の出産祝いにも、是非ご活用ください。
全ての商品に共通、安心安全品質。
レアーレの離乳食用食器は、以下3つのこだわりを大切に、品質も機能も妥協しない商品をお届けしています。
- 安心安全国産品質
- 赤ちゃんの手や口に直接触れるものだから、素材はもちろん、製造まで、全て日本国内で行っています。
- 抗菌・抗ウイルス性の高い竹由来のバイオマスプラスチック使用
- レアーレの食器は「抗菌・抗ウイルス・抗カビ性」に優れた、有害物質を含まない竹由来のバイオマスプラスチックを使用しています。
- 食洗器・電子レンジ対応
- 忙しい親御さんのことも支えたいと考えて、実現させたこだわりです。
天然由来の素材ならではの自然な風合い。

天然由来の素材を用いているため、陶器のような質感に併せ、優しい色合いを持っています。色ムラや細かい斑点のように見える粒子、細かな線や傷なども天然素材ならではの風合いです。
フルセットでは、カラーを三色ご用意しています。
気品のあるホワイトは性別を問わずお選び頂ける、正統派のカラーリング。
ピンクは愛情を表す色。幸せな気分を作りだし、心に安らぎを生み出す色です。
そしてブルーはリラックスした気分や、希望を表す色として好まれています。お好みでお選びください。
こだわり設計 デザインだけでなく、実用的な機能性

ボウル&小皿のこだわり
初めての離乳食に使えるボウルには滑り止めがついています。最初はペースト状のごはんをお父さん・お母さんが食べさせてあげる形でスタートするため、スプーンですくいやすく、深さのある設計に。
小皿は赤ちゃんが自分で食べ物をつかめるようになってから使うため、指がひっかかりやすい深さを採用しました。

グラスのこだわり
飲み口には小さな3つの穴をあけて、赤ちゃんが飲み物を吸い上げた時、むせたりしないように考えられています。グラスを自分で持てるような年齢になれば、このような飲み口はもう卒業しているかも知れませんが、お祝いの際やちょっとしたお出かけでも、飲み口をつけておくことでひっくり返してもこぼれにくく、その場をびしょびしょにしてしまうこともありません。

ポタジェ、スープカップのこだわり
お茶碗を使い始める前の準備段階に、器を持ち上げて飲む練習としてお使い頂くのはいかがでしょう? 2つの持ち手があるので持ちやすく、スープの量を加減すればこぼしてしまうことも防げます。
同デザインは、一般的な製品であればすぐに子供じみてしまいがちですが、レアーレのスープカップは銀食器をイメージした気品ある作りになっているため、年齢が進んでも違和感なくお使いいただけます。

三食皿ガルソンのこだわり
3つの仕切りは、大きな1つとそれを2分化した2つという風に設けています。主食、主菜、副菜というように、色彩のバランスも考えて盛れば自ずと栄養価も高い食事に。
また一案として、メインとして食べさせたいものを大きな仕切りに、そればかり食べたがってしまい、他のものを食べなくなってしまうような食材があれば、それは小さな仕切りであげるなどの工夫が出来ます。
赤ちゃんの成長記に添えて。
こんなシーンでお使いいただいています!
離乳食初期~中期(5~8ヶ月)
ボウルやスープカップにおかゆを入れて、赤ちゃんに食べさせる
(小皿はお父さん・お母さんが一緒に使っても)

一般的な離乳食開始の5~6ヶ月ごろは、食べ物を飲み込むことを赤ちゃんに教える時期。汁ものやペースト状の離乳食をあげるため、深さがあってスプーンですくいやすいボウルが活躍します。スープカップもこの時期からお使いいただけます。
始めは10倍がゆを一日ひとさじから、慣れてきたら野菜をヨーグルトくらいのなめらかさにすりつぶして。食べられるものが徐々に増えて来ると、赤ちゃんのおいしそうな笑顔も増えていきます。
7~8ヶ月頃から、離乳食は中期に入り、赤ちゃんは舌で食べ物を潰せるようになります。まだまだご両親のサポートが必要な時期。でも、それも終わりに近づいています。
離乳食後期(9~11ヶ月)
食べ物に触りたがる気持ちに応えてあげて。吸盤付きのボウルが活躍。
慣れてきたら、吸盤なしの小皿や三食皿に挑戦!
食べられる量に合わせて、スープを別ごしらえしてスープカップに入れても。

9~11ヶ月ごろ、赤ちゃんが手づかみでご飯を食べたがるようになったら、ボウルを持たせてあげましょう。歯茎で潰せる硬さのものが食べられるようになるので、たとえば、おうどんデビューにいかがですか?
吸盤がついているので、ひっくり返る心配もありません。
食パンのやわらかなところや、野菜スティックなどもあげられるようになれば、ボウルでは対応しきれないところも出てきます。そうなれば小皿の出番。彩をきれいに、かわいらしく盛ることで、きっと赤ちゃんも喜んで食べてくれるようになるはずです。
増えて来る食材への対応として三食皿を使えば、お皿の上をきれいに整頓出来ます。
ワンプレートごはんは、食育を楽しむのにもうってつけ。白いお皿に食材の色はよく映えます。
色々なものを食べられるようになって来ても、あたたかなスープは、赤ちゃんにおいしく、よりたくさんの栄養をとらせてあげるのにかかせませんから、別のお皿にこしらえて、たっぷり食べさせてあげたいですね。
離乳食完了期~(1歳・1歳6か月頃~)
グラスに挑戦してみたり、スープカップを持ってみたり、段々食器を上手に使う練習を。

ママ・パパが食べさせてあげていたスープカップも、コップトレーニングがある程度進んだら、カップを持って飲む練習にいかがですか。口が広いので、始めは失敗も多いでしょうが、スープを少しづつ入れてあげるなどして、徐々に慣れさせていきましょう。
スープカップに並ぶ大きな挑戦となる、ワイングラス型カップ。持ち手のないグラスは、使いこなすのがなかなか難しいアイテムです。それでも大人みたいなグラスなら、ママ・パパにグッと近づける気がして、お子さんもきっと嬉しくなるはず。
初めて持てた時の喜びは、特別なものになるでしょう。
もっと大きくなってその二つが上手に使えるようになっても、三食皿やボウルはまだまだお役に立ちます。三食皿にはヨーグルトや果物を盛って、ボウルにはシャキッとしたお野菜を入れておしゃれなサラダに。いつまでも、お子様の成長を見守り、思い出を宿していけるように。レアーレはこだわった食器を作っています。
実際にお選び下さった方々からの評価
レアーレの食器を実際にお使い下さった方から頂いた評価をご紹介します。
お買い上げの際の判断基準になさって下さい。


子供用の食器なのにとってもおしゃれ!
そろそろスタートする離乳食への気合を入れるために、奮発しました。
子供用とは思えないくらいおしゃれで、長く使えそう。買って良かったです!(30代・女性)


お祝いにぴったり!
知り合いの出産祝いに購入しました。ラッピングもとてもおしゃれで、開封後にもらった写真で見ても、高級感があってお祝いにはぴったりという感じでした。送って良かったと思っています。(40代・女性)


使い勝手がいい!
自分の子のために購入しました。竹由来のプラスチックから出来ているということで、安っぽい光沢がなく、色味が良いので、長く使えそうです。さらにトマト系の汚れやカレーの色がするっと落ちるので、機能的にも満足。機会があったらプレゼントしたいです。(30代・女性)

みんなの#レアーレ
レアーレ(Reale)愛用者の可愛い離乳食や、素敵なお食い初めのコーディネートなどをご紹介